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ビックな2日目の最後は、朝、行脚をスタートさせた仙寿院。

朝、行脚をスタートするときに、
真希さんと龍ちゃんが知ってる(一回目のボランティアが一緒だったかな?)関東から来ているお上人さんに

「今日はカレーを作るので、カレーを食べにきませんか?」とお誘いをうけたのだ。

そのお上人さんたちも数人で支援にきているようだった。

しかし、夕方までBBQのあと片付けなどをしてると、19時の約束には間に合わない。

私たちは二手に分かれた。

私と真希さんは仙寿院へ。てっちゃんと龍ちゃんは遠野までジンギスカンの鍋を返しに行ってもらった。

仙寿院は避難所になっているのだけど、当時2階の部屋はゲスト用だったのか、2階に通された。


通路を通るときに、遺骨が並んでいることに気がついた。


避難者と遺骨が同じ建物の中。


同じ現場にいた人達が生死を分けたのだけど、今はこうして同じ建物の中にある。


なんともいえない気持ちになった。

4人いらっしゃったお上人のうち、1人はスリランカの方でアンギラサさん。


今日は、彼が避難所でスリランカカレーを振る舞ったとの事。


それで、わたしたちもいただけることになったのだ!


2日目:仙寿院 - 01


やっぱり手作りはおいしい~~!!


まさか被災地でこんなおいしい思いをさせていただくとは!!
(その他、コンビニのサラダなどなどお気遣いいただいてしまいました。)
大変恐縮です・・

そして、真希さん・龍ちゃんのご縁に感謝です・・。


おもしろいことに、わたしも真希さんもスリランカに行った事があった。
インドは多くの旅人が訪れるけど、スリランカを訪れた人にはそうあった事がない。


そう考えると、今回のことも不思議な遠だなぁと思う。


途中、真希さんは、
一度目の支援活動でこの避難所で知り合った方の施術をすると、退席した。


その間、私はひとり、お上人4人を前にスリランカ・インド話で盛り上がっていた。

このお上人方々はさすが、ほとんどが仏陀生誕の地インドを訪れていて、
なんとコルカタからダージリンまで歩いて行脚したという方もいらっしゃった。


私は、インド系は縁深いのですが、まさかこの被災地でインドだスリランカだとそんなご縁にあずかれるとはこれまた予想していなかったので本当に不思議な縁だと思いました。
(ちなみに真希さん、てっちゃんもインドのディープな旅人です。)


しかし、、、


後からかけつけてきた、てっちゃん、龍ちゃん。


遠く部屋の入り口から垣間見える、

あたしが4人のお上人前にしゃべくりまくってるその図に、、



         やべぇ、、、、みきてぃ、坊さんに説法してる・・・


と、ひや汗かいたとか・・(^^;)あは。


2日目:仙寿院 - 08



アンギラサさんに、

スリランカで訪れた場所は~?と、聞かれたとき、「ああ、そうだった!」、、と思い出したことがあった。



そう、

まさに、2004年のスマトラ沖地震の津波で流されてしまった学校のこと。

私の母校がその再建に寄付をしたという学校を訪れたこと。


その経緯、詳細はこちらスリランカ訪問時の記事をよんでいただきたいのですが→「学校をさがせ!

でも、実は、
肝心な学校を訪れましたという記事は書けてないままだったんですよね~。

恒例のハプニングがあって、そのままスリランカ編がかききれないままになってしまってました。


また改めてしっかりきちんといつか書きたいと思いますが、

今回はこの機会に、

この縁に、

再建した学校の写真とその子供達の事を書きたいと思います。



      きっと復興する!・・・そう、信じてほしいから!!


           被災者だけでなく、支援者も!




Dojima School - 098

旅の最終日にほど近く、やっと、やーーーーっと見つかったこの学校!
学校の門から連なる塀。「RAJAPAKSA COLLAGE」これが学校の名前です。



Dojima School - 095


門の向こうにある建物はなんだろう?



Dojima School - 024

Dojima Building・・・どーじま・・堂島っ~!!(母校は堂島小学校です)



                これだ~っ!!!!!!!


これを見つけたときは、感極まって泣きそうになりました。



Dojima School - 026


堂島小学校の寄付は、「祈りの建物」になっていました。

毎朝、生徒はまずここでお祈りをしてから1日をはじめるとのこと。



Dojima School - 025



今はこの祈りの部屋で、日本の復興を祈ってくれているのでしょうか。。



Dojima School - 012



校長先生に事情を話して見学を許されました。


学校はひろくて大きかった。

緑がたくさんでとってもピースフルな学校。

スリランカでは、公立の学校はほとんど小学校・中学校・高校が同じ敷地にあるらしい。



Dojima School - 079


各国の国旗。
これはこの学校の再建に寄付してくれた国の国旗なのかな?


Dojima School - 028


南国らしいオープンな教室。



Dojima School - 020



みんな自然ないい笑顔していました!



Dojima School - 074



まるで「芸能人みつけた!」といわんばかりに子供がよってきた!
でも、この無邪気な元気さにすごくびっくりしました!



Dojima School - 058



広い校庭で子供たちがのびのびスポーツをして、



Dojima School - 052



中庭でも元気いっぱい遊んでいた!



Dojima School - 063



高校生も、なんだなんだとベランダに集まってきて、



Dojima School - 068



高校生まで無邪気な笑顔を送ってくれた!

アジア人はやっぱりちょっと大人になってもめずらしいのですね~☆




Dojima School - 044

この金網の向こうは教室!

授業なんてそっちのけ、
わ~!!と歓声をあげてかけよってくれた子供達。(先生ごめんなさい~


本当に、心がすべて洗われるような、純粋でくったくのない元気な笑顔に溢れていました。


想像以上の元気で健やかな学校と生徒達の姿に深く感動してしまいました・・.




2004年の津波。

この時2009年・・・、たったの5年後!!


ここが数年前に、私が見た被災地のような場所だったとは想像がつきません。

ここがいる子供達のほとんどが津波を経験した子達だとは想像がつきません。


本当に、みんなきらっきらとした笑顔がまぶしかった!!



自分の母校が・・

在籍してる姪っ子・甥っ子たちが・・
この学校で教師を勤める友人が・・
この学校でPTAを勤める友人たちが・・(今や生徒達のパパとママ)
そして、この企画の推進者の1人であった父が・・


この子達の笑顔の種をまいたのだと思うと、誇らしい気持ちでいっぱいでした。



・・・ああ。



この子達がこんなに愛に溢れた笑顔ができるのは、むしろあの震災を経験したからなのかもしれない。



    生きる事の喜び・生きる強さ・・

         助け合う事の大切さ、

         支援を受けたことから得た人の温かさ・海をも越えた人大きな愛情




それを知っているからなのかもしれない。


苦しさと悲しみを経験したからこその美しい笑顔と溢れるエネルギー!



あっ、そうだ、今度この子たちの写真を被災地にもっていこう!
(書いてて思いついた!)




      彼らのこの笑顔が希望の光になるかもしれない!




2日目:仙寿院 - 07 2日目:仙寿院 - 04
最後はにこーっと笑顔をみせてくれたアンギラサさん。     そして最後ににミサンガを巻いてもらった。


この被災地でスリランカのお坊さんにこうして出会えたこともまた何かあるのだろう。

スリランカとあたしとの縁。


堂島小学校の子供達の想い・・少しでも希望の光になりますように。




        そして、繋ぐ事ができますように・・。







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