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今神戸にいます。

そして神戸に来てから早1週間が過ぎました。


神戸にきたきっかけは・・


「疎開」


でも、それはきっかけで、何かに突き動かされるようにして来るべくしてきたんだと思っています。

いろいろあーだ、こーだと考えを巡らせた末の結果だったんだけど、
結局ここにきた大きな理由は「直感」だったと思う。




地震発生から5日間。

毎日のように「東京を出ろ」という連絡があたしのところにやってきた。



いろんな立場の人からの情報。

自分が信頼している人からの情報。


もはや何が正しいのかもわからないけど、

でも、ただ、

ふっと何か「東京を出る事が正しい」ような、自分の心に附に落ちるようなものを感じていた。


はじめのころはその感覚はどこからくるものかよくわからなかった。



  皇居や大使館、外資系企業も関西に移った。
  外国人は帰国。(国によってはチャーター便まで出していた。)
  日本人も国外脱出で飛行機はいっぱい。


そんな話からも東京にいる事に対して日に日に恐怖感が増してきていたことも事実だった。



でも、その反面、


「東京は大丈夫」という確信めいた気持ちもあった。

原発問題から「逃げる」ということはしたくない自分がいた。

何か、ネガティブな現象に対して、ネガティブな反応したくないという思いもあった。



            どうしよう。



働き始めようと思っていた矢先の時。


本当に目に見えて東京が危機状態というわけでもないのに、
働くチャンスを捨てて、また旅資金を削ってどこかに行くという事への抵抗もあったし、
そんな自分が馬鹿げても思えた。


でも、

まだ働きはじめていないという状況が、(しかも、たまたまが重なって)
絶対に東京にいなきゃいけない理由がない状況が


またあたしを悩ませた。
もちろん、私が東京出る云々という事よりも、福島の家族の事が心配だった。


前回の記事に書いたように、何度か家族に福島からでないかと電話をしてみた。
(→前回の記事
でも、会津から出るということは選択肢にすらなく、
被曝も覚悟でその土地を守り、その土地での自分の使命を守り抜く事を選んでる家族をただリスペクトする事にした。


ある意味において家族の問題はかたずいた。
(場合によっては疎開させるのになんとかしなきゃいけなかったから)


さてあたしはどうするか考えた。



被曝も覚悟で「会津を守る」という家族の想いを聞いて、

わたしも東京をでるというか、
地元会津に戻り、
会津まで避難してきた被災者のためにボランティアをしようかな、、とも考え始めた。




私の生きるテーマのひとつに、

私の地球一周旅のテーマのひとつにあるのが「ボランティア」



地球の全体図を自分の目でしっかり見たあとに、「これだ」というものを見いだして活動をしたいと思っていた。


インド?
アフリカ?



なのに、

まさかの日本が、まさかの自分の生まれ故郷が「なんとかしなきゃ」という状態になってしまった。


ならば、迷わず「今」「ここで」動かなきゃじゃないのあたしっ!?



でも、

そんな気持ちが大きくある反面

何か「今、ここじゃない!」という気持ちもあった。


うーん・・・。


気持ちを整理するためにも


とりあえず、会津の避難所の現状を社会福祉士として地元で活動している叔母に聞いてみた。


すると、

「今、ボランティアは十分足りてるってよ。
だから、何かしたいとしたら、こっちに帰ってくるよりもその分の旅費を募金した方がいいよ。

でも、被災者の援助は長期化する。本当の問題はこれからだよー。」


とのこと。



何か、この言葉でふっきれた。


「ああ、やっぱり今じゃないんだ。」ってこと。


そして、


「あたしは募金・物資の調達ではない、”何か”をしたいんだ。」ということ。






いろーんな葛藤に、あれやこれやと毎日頭を悩ませていたのだけど、

2、3日後、すっと、頭も気持ちもまとまった。




       やっぱり、東京を出よう。



これだけいろんな人から「お告げ」のごとく、「東京をでろ」という話がくるのはやはり、
何か出なきゃいけない理由があるんだろうと感じたから。


「逃げる」というよりも、「押し出された」先に、
見なきゃいけないもの、会わなきゃいけない人がいると感じたから。


まだまだ漠然としているボランティアの形。。

行く先でそれが明確にされるような気がした。
そして、それを一緒にやる仲間なり、インスピレーションなり、そんなものに出会える気がして仕方がなかったから。


実家に戻って家族と運命共同体になるよりも、

家族に「万が一」の事があったとき、

そんなときにちゃんと外から動いて、家族を守れる自分の状況を作っておきたいなぁと思ったから。



東京を出る目的が「逃げる」でなくなったときに、
何かとても「迷い」「葛藤」の雲が晴れて、突然はっきりとした道が見えてきた気がした。





        じゃ、次はどこに行こうか。



行き先の候補は、愛知、京都、神戸、熊本。


なんとなく私におりてきていたワードは「京都」だった。



すると、やっぱりという感じで愛知と熊本の選択肢は足を阻まれるような状況で消えて行った。



      そんな時、間髪入れずに電話がかかってきた。



         「まいどまいど~♪」



イスタンブールで出会った、神戸のnoriくんからだった!


そんな電話なんてかかってくるような間柄でもなかったのでw、かなりびっくりした!


だって、noriくんと彼女のkannaちゃんは、去年の旅中イスタンブールの宿で出会って、
たった1時間しゃべっただけなんだよっ~!!




         なのに、



「ほんまにおいでおいで~!!!」とnoriくん。




   






         ここだ~っ!!



もうベストすぎるタイミングの電話だったので、迷いも遠慮もなかった。


とりあえずここに行くべきなんだろうしか思えなかった。


しかも、震災を経験してる「神戸」
今後のボランティアに通じる学びもあるに違いない!



「ほんとに行くよ!ほんとにいいの~?」





そして、その2日後に私は神戸のnori&kanna邸にいた。


そして、

とりあえず2、3日の滞在かなぁ、、と思っていたんだけど、現在8日目。(笑)



そして、


           やっぱり直感はあたっていた。



noriくん&kannaちゃんカップルはサイコーで、
沢山素敵な人が集うこの家もサイコーで、

ここではうそみたいに毎日ミラクルな出会いがあった。


ボランティアへの道もまだまだだけど、ここにいるおかげで確実に前進はしてる!

仲間も集まっている!




       神戸・・「神の戸」!!



あたしにとっての「神」の戸が開かれました!






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