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◉2011/03/18◉ 地球家族。
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あの魔の津波と地震からちょうど1週間が経ちました。


M7の地震が3日に以内にくる確立70%などといわれ、毎日余震にドキドキしながら暮らした1週間。


そして、今は地震のみならず、原発による「放射性物質」という目に見えない物体の恐怖下にさらされている毎日。

まあ、家も家族も失った被災者の方々の苦しみを思うと、
こんな雨風しのげて、食もあって、原発から250Kも離れてる状況で、
不安だとか恐怖とかいうのも申し訳ない気持ちでもあるのですが・・。


地震から数日間、
日本の友人・知人に加え、海外の友人、旅で出逢った人からもたくさん心配のメールや電話をもらいました。



「MIKI!! 大丈夫か?大変な状況はわかってる!「生きてる」だけでいいから連絡くれ!」

「お前の家族は大丈夫か!?たしか福島だっただろ??無事を祈りながら連絡待ってる!!!」

「俺にできることあるか?ほんとにほんとに何でも出来ることしたいから言ってくれーー!!」

「何度も電話したけど繋がらなくてね~!!あ~!無事でよかった!!」


つぎつぎ寄せられる連絡。

海外の友人がこんなにも本気で心配して連絡くれたこと。


なんだろうね、


遠く海を離れ、
彼らの日常に乖離された存在の私にもかかわらず、思ってくれたことがうれしかったのか、


短時間しか会っていなくても、

一度しか会っていなくても、

まるで「地球家族」のように反応してくれたことがうれしかったのか、


私は彼らから連絡を受け取る度に、
やたらと胸が震えて涙を流してしまいました。



そして、

地震の心配をしてくれたと思ったら今度は核の心配まで。

なんと、2人のフランス人から同じ日に同じ内容のメール。



「MIKI! 日本の状況わかってるよ!
いますぐチケット取って家族をつれてフランスにおいで!
そして、僕達の家を避難所にしなよ!そして、本当にいくらでもここにいていいよ!」


しかも、2度も3度もいってくれるから、社交辞令じゃなくて本気っぽい!!

しかも、家族まで・・・って。

びっくりしました。


このフランス人、どちらも今回のヨーロッパの旅で会った人なのですが、


1人は、ハンガリーで出逢ったフレンチのおじさん。
訪れようと思っていた教会が予想外に閉まっていて途方に暮れていたときに、となりで途方に暮れていた人。(笑)なんだかそこで意気投合して、そのまま1日だけ一緒に市内観光しただけの人。


もう1人は、シリアの国境で出会ったカップル。
その後アレッポのモスクでたまたま再会して5分だけ話した。
にもかかわらず、その後フランスを訪れたときに2日間も素敵に滞在させてくれた人。


10年来の友達とか、1年間一緒に住んだとか、一緒に働いたとかじゃなくってさ、


たったそれだけの繋がりだったのに、




なんつーやさしさなんだぁ・・。



本当にびっくりでした。




「そんな心遣いに超びっくり&感動しちゃったよー!!!!!!」と返信したら



      「どうして?友達なら助け合うのが自然なことでしょ?」って。



・・・また感動。。



           世界はやさしい~っ!!



こんな私個人の話でなくても、



続々と団体寄付のみならず、有名人などの個人寄付も寄せられて、

そして、続々と「pray for Japan」という応援と祈りが届いている。

世界が日本にこんなにも注目してくれてて、支えてくれている。

この現象がたまらなく私の胸を震えさせます。


甚大なる被害に胸を痛め、

今後の地震、

世界をも緊張させる原発の不安の中にいるのだけど、


何かどこかで安心感を得られてるようにも思います。



日本は孤島ではなくて、地球家族の中にあるんだと思えるから。



「人に与えた親切や愛は、めぐりめぐって戻ってくる。」


そう言う言葉、よく聞くよね。



日本は今までたくさんの国を支援してきた。

それは海外を旅してきて直接触れることもできた。

日本の電車(寄付)や日本の車やバス(中古の寄付)が走っていた。


「これは日本が立ててくれた橋だよ」

「これは日本が作ってくれた建物だよ」と現地人に説明される。

「日本からはたくさんの支援金をもらって国は支えられてる。ありがとう。」と直接感謝されたこともあった。


旅をして、初めてこんなにも日本が世界を支援してきたということを知って誇らしく思った。


そういえば、


私や福島の実家は

いままで私の海外の友達を沢山受け入れたり、

ジャイカから依頼された海外の研修生を受け入れてきた。


実家の叔母は、最近まで1年間もタイの留学生を無償で受け入れてきた。


ああ、

やっぱり、流した愛はめぐりめぐってちゃんと戻ってくるということなのか、、。

と確信したような気持ちになりました。




東北の人はやさしい。


私は東北に住んでいたから、そんな人達にいつも囲まれて育ったから、だからよく知っている。


東北の人はたくさん愛を流して生きている。

日常的にたくさん愛を流して生きている。


日本一周の一環で東北、、まさに三陸海岸を旅したときのこと。

いきあたりばったりの旅で、時期もお盆だったからどっこも宿空いてなくてもう疲労困憊になっていた。

ダメ元で最後にもう一件と民宿に駆け込んだ。


やっぱり「満室」だったのだけど、

疲れた顔の私の顔を見てすべてを悟ったのか、


宿のおばちゃんが

「でも、なんとかできる。こんな部屋でもよかったら~。」って
従業員部屋みたいなところを気前よく工面してくれたのだ。


すごく助かった!


そのほか、東北の旅では沢山の沢山のやさしさをもらった。


ああ、この時は特に岩手県だったよ。


でも、東北の人にとって、こういうやさしさは

「今日人助けた!」

「一日一善!!」みたいな特別意識もあんまりないことも知っている。


こういう行為はただの日常行為なんだ。



日常的に愛を流して生活している人たち。

この東北の人たちは、もうすでに大量の愛を流してきた。


だから、

大きな愛が、大きなやさしさが、
ちゃんとしっかり戻ってくるってあたしは信じている。



大きな地球という大家族から大きな愛が戻ってくるって信じてる。


日本は孤島ではなくて、地球家族の真ん中にあるんだ。


そして、日本は世界に与えてきた分の愛にちゃんと支えられている。

東北の人は自分たちが与えてきた分の愛にちゃんと支えられてる。



日本も東北も地球家族にしっかり守られていることを信じてる。




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