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Luxor - 118


地球一周したいっ!

地球にのことを知りたくてたまらない~!!
といいながら、時事問題や歴史に疎いわたし。

その土地に行かないとその土地の知識などがどーしても頭に入らないんだよね。




ここ、ルクソールのハトシェプト女王の葬祭殿。


恥ずかしながら
1997年にここでテロがあったこと知りませんでした。
観光客50数人が犠牲になり、そのうちの10人が日本人だったと今さら知って身が震えました。

なんてことはなくのほほんと訪れたこの場所でそんな恐ろしいことがあったなんて。

13年前の観光客も今の私と変わらずまさかそんなこと起こるなんて思いもよらなかったでしょう。
自分が訪れた場所でそんなことがあったんだと思うと、

その事件に対してさらに身の毛がよだつ。

自分の知らない国で事件が起こったのと知ってる国で起こったのとでは、その事件に対する意識が全く違う。

自分の知らない国で起こった事件って、どうしてもリアリティを感じられない。


そう言う意味でも、「世界を見たい」と改めて思う。


「世界平和」「世界の貧困をなくそう」


世界を見ずとして、本気で何か行動することは私にはでき難い、、と思っちゃう。



Luxor - 105

あとから、写真をみながら、どんな風にテロが起こったんだ?って想像したり、
自分がここにいたときにテロが起こったら・・・って想像して、


改めてテロの恐怖というものを身近に感じることができた。


心からテロのない世界の平和を祈った私だった。



Luxor - 129


王家の墓。
この山の形がピラミッドに似てるということからここを王家の墓に決めたそう。

あのツタンカーメンの墓もここにある。


こんな場所の近くでそんな怖いテロがあったんだね。


他国と他国のテロ事件のニュースをテレビで知って「テロのない世界になればいいのに~」なんていいながら、


「観光客」「日本人」が標的になった事件=「自分になりうる」事件を知って、
本気でテロのない世界を願った自分。


やっぱり自分に関わりがない国で起こっていることは「所詮ひとごと」にしていたなー改めて知った。




『アブシンベル神殿』

Aswan - 021


この遺跡の裏にあるストーリー。


Aswan - 001


それは昔社会で勉強した「アスワンハイダム」
ナイル川の氾濫対策でドイツとソ連が共同で建設したのだけど、
そのおかげでこの神殿をはじめ多数、水没の危機に瀕したらしい。


そこでユネスコがこの世界遺産をなんとか守ろうと、
世界に働きかけてこの遺跡救済の募金と、移転技術協力を募ったらしい。


Aswan - 017


こんなどでかい岩の遺跡を動かすのって可能なんですねぇ~。
まさに古代の理解を超えた技術と、現代の理解を超えた技術の融合。



Aswan - 011


こんな遺跡が水に沈む。

そんな絶望的な状況だったんだけど、世界中に救済を求めたら「可能」になった。

「夢」が実現した。



世界平和って世界中で叫ばれてるけど、どっかで「そんなの不可能」と思ってる自分もいる。


でもさ、


本当に世界中の人が「本気」になれば、
それぞれの人が、それぞれの形で「本気」でとりくめば、


意外に可能になるんじゃないか、なんて思った。



Aswan - 025


壮大な権力を振りまいていたラムセス2世が造らせた壮大なアブ・シンベル神殿。


これは彼からの
3000年もの時を越えた現代の私たちへのメッセージなのかもしれない。



『イシス神殿』

Aswan - 070

これもアスワンハイダムの建設によって水没する運命だった神殿。

この神殿のすごいところは、島にあったというところ。

それが、現在地である隣の島に移されたっていうからこれまたびっくり。



Aswan - 054

壁画迫力ありました。

Aswan - 056

しっかりしっかり残っています。


Aswan - 049


3000年もの月日を感じさせないほどしっかりと遺跡は残っていました。



「アブ・シンベル神殿」「イシス神殿」
こんな遺跡を移転させたなんて信じられないよ!!ってものを生で見て、


世界の人が団結して産みだせる、「不可能」を「可能」に変えるパワーみたいなものがあることを信じれる気がした。





・・・・・さらにさらにまたアスワンハイダムのストーリーは続いていていたからびっくりなんだけど、

このアスワンハイダムが引き起こした問題は遺跡の水没だけではなかったんだって。


結局ナイル川が氾濫しなくなったんだけど、それによって、土壌に塩分が溜まって農作物が育たなくなったり、
ダムのせいで雲ができるようになって、そこから環境の生態系が崩れてしまうという二次問題が起こったみたい。


わーおー。 


なんたる皮肉な悲劇!



全ては繋がっているんだなぁと思った。

地球の問題というでっぱりを叩いて潰したつもりでも、それは他に飛び散っただけって感じなんだね。





こんなストーリーから思うのは、

やっぱりこれから自分が生きていく上で広い世界を知って生きていきたいな、、ということ。


国際ボランティアにも興味があって、何かしたいと思ってるんだけど、
やっぱり広い世界を知ってから始めたいな、、と思った。



■その場所を自分の目で見て、感じなきゃ「本気」の心なんて湧き上がらない。

■「可能」という力を本気で信じることができなければ、真の問題解決なんてきっとできない。

■目先の問題を解決することだけにとらわれていると二次災害を引き起こす。

世界に山積みの問題をひとつでも解決することに貢献したいと思ってるけど、
解決したつもりが、それによって新しい問題を引き起こしてしまったらやるせなさすぎる。


そりゃなんでもやってみなきゃわかんない事って多いけど、
でも、できる限り、その場考えつく限りの事はして選択・判断していきたい。



これからも、しっかり目を見開いて、耳をかっぽじって、五感をフルに稼働させて地球を歩いていきたいと
改めて思ったのでした。



遺跡の裏にあるストーリー。

遺跡からのメッセージ。


ありがとう





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