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今回シドニーの滞在先は「キングスクロス」(略称キンクロ)という街のバックパッカー用のホテルのドミトリー。
「キングスクロス」。。。。名前もなんか威圧感ありますよね。


まあ、わかりやすく言えば「歌舞伎町、もしくは六本木のタコ部屋」です(笑)

キンクロは
バックパッカー向けの安宿が集まり、
ナイトクラブやアダルトショップがネオンを放ち、
酔っぱらいやジャンキーがお祭り騒ぎする場所。
まあ、近くにはおしゃれなカフェやレストランもあったり、
ホリディインがあったりもするので、そんなにダーティ一色でもないんですけどね。

夜は、キンクロのど真ん中のマクドナルドでの無線LANを利用してネットをしていたら、
目の前の酔っぱらいが、ポテト振りまきながら大暴れしてて
気がつけば
初めてポテトシャワーを浴びてました。
なんだ、このクレイジーな街は!!と
ふっとお店の外を見渡すと、
コテコテの映画のシーンのように、
ハロウィンを思わせるいでたちの集団。
すごい化粧に、すごい髪型。どこで買ったんだ?というようなセクシーなドレスをきたおねーちゃんたちが歩いてる。
(こわくてカメラはむけれませんでしたが、。)
ホントにモデルばりにセクシーな人もいれば、
うそみたいに肉という肉がはみだして、ドレスがはち切れそうになってるダイナマイトボディのおねーちゃんもいる。
完全に酔っぱらいか、完全にヤク中で悪態つきながらうねり歩いてる人たち。
なんか久々にみるすごい光景で、
ちょっぴり身の危険を感じてきて、撤退!!

帰り道
車から何か叫ばれていると思って振り返ると
「How much are youーーー?!!(お前いくらだー?)」


ありえない。。。


IMGP3697.jpg
【キンクロの顔ともいえるコカ・コーラのでっかい看板】

IMGP3595.jpg
【ナイトクラブ連なるメイン通り。うん、六本木のメイン通りって感じですね】


オーストラリアといいますと、

コアラ、カンガルー、という愛くるしい動物
そして、エアーズロック、グレートバリアリーフなどの雄大な自然

平和なイメージが強いですが、


こんな場所もあるんですっ!!!



えー、そうそう、宿、
宿は
一泊約1600円。
朝食、インターネット付き。
提携パブでただで夕食もらえてビールオールナイト半額。
と、いうすんごい特典付き。

まあ、朝食付きといってもはパンとミルクとシリアル、コーヒー、紅茶がキッチンに乱雑に置いてあって
勝手に食え~!って感じですけどね。


今回は結婚式ということもあったり、
久しくドミトリーの部屋も泊まっていなかったしで(インドは個室でも全然安いので)
部屋をどうするか悩んだのですが、
出費をなんとか抑えなければということで。

久々のバックパッカーの宿!
ドミトリー!

苦肉の策、、という感じでしたが、入ってみちゃえばぜんぜん快適!
ってか、
懐かしい感覚でした!
世界各国の旅人達がたむろするこの宿。
お風呂トイレは共同。
キッチンもあるのでご飯も自分で作れて節約できます。

IMGP3605.jpg
【三日目はやんちゃな男三人組がやってきて、部屋がきたなかった~】

外観もなかなかかわいいところもお気に入り。
(たまたま予定外にたどり着いたのですが、よく見ると名前が「アシュラム」!
 インドの引きずりを感じさせられます。。。

IMGP3706.jpg



9年前、オーストラリアでバックパッカーしていたときは、
お腹にデイパックしょって、油に醤油、野菜、米やパスタなどなど食料を担いでひたすら自炊の旅をしてました。
油や醤油がバックの中でよく漏れてたりして。。。
半年もよくやってたなぁ~☆あたし。。。
と懐かしく思ったり。


相部屋を共にした一人は19歳のパンクロッカー。

後ろ髪は長く、細い足にぴったりした黒いパンツをはいて、
部屋でチューニングしている姿が
コテコテパンクロッカー以外の何者でもないいでたち最高でした。

IMGP3359.jpg

これからヒッチハイクでメルボルンに行ってそこでなんやらイベントに潜り込んで演奏してくるという。
コロンビアまでヒッチハイクした話とかを「cool」という単語をふんだんにおりまぜて話す。(笑)
誰かの旅の本に感銘をうけて、自分も本を書くという。

若さゆえの、夢いっぱい、チャレンジ精神いっぱいな感じで熱く楽しそうに話す彼。

その姿、光景はまるで映画のワンシーン。



私の発言、発想はよく

「ありえないよね」、「すごいよね」、「かわってるよね」

と言われてしまうのですが、

あんまりそう言われると、
もうちょっと現実見て、控えめに生きなければかな、、
と思ってしまうときもあるのですが、


ほんと、海を越えて、こうやって世界の旅人集まる場所にくると



いや~私も全然まだまだですわ!!!!

と闘志が燃えてきます!(何に対してじゃ~!!)



こういう非日常的で刺激的な人に会える。
自分をインスパイアしてくれる人に会える。

これが旅の醍醐味であります




結婚式当日。
鮮やかなブルーのドレスに、黒いストッキング、
そしてシルバーのヒールを履いて
パール調のネックレースをしてコートを羽織って
キングスクロスの安宿から出る

そんな私の姿は


きっと


娼婦以外の何者でもなく映っていたことでしょう。


        

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