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Warsaw - 170

なんとなくワルシャワの全てを見た気になった1日目。

やっぱりなんか急ぎクセがついているのか、

「今日はもう次の目的地、クラクフに移動しちゃおうかな~」なんて思いながら昨日会ったタイチ君(タイチ君に似てるだけですが。。)の事を考える。

「明後日までワルシャワにいたらご飯でも食べよう」って言って別れたのだった。

どこもかしこもポーランド語。
レストランもちょっと1人で入ろうとしても、何がなんだかわからなくて辞めた。
ポーランド料理を試してみたいけど、イマイチどうしたらいいかわからない・・。(メニューもポーランド語が多いし、英語対応はなんか高い気がするし・・)
ポーランド語を話せて、ポーランドに詳しい彼とご飯食べれたらポーランドもより楽しめるだろうな~、、と
昨日レストランに入ろうとする度に彼のことがよぎったのだった。


今日、タイチ君に会えそうだったらもう少しゆっくり街を散策したりして、
もう一泊してもいいかな~と思えてきた。

そこで、タイチ君にもらっていたメールに連絡してみた。

朝10時までに返事がなかったら、夕方あたりにクラクフに移動しよう・・と今後の予定を彼に委ねてみることにしたのだ。
「メールチェックしないかもだよねぇ」と、返事はあんまり期待していなかったのだけど・・


さすが、タイチっ・・!!


ちょうど10時前に返事が来ました!


わお!


「12時にコペルニクスの像の前で!」と返事が来た。



お~、昼からかいっ!?


まあ、でもいいんじゃないか~。
流されてみよう~☆


そんなわけで、タイチ君と無事に12時に合流!そして一緒にワルシャワ観光が始まったのだ!


実は私は昨日終えた観光にプラスして行きたいところがあった。


それは



「ワルシャワ蜂起博物館」


ポーランド好きの彼はもうすでに行ってるだろうなぁ。
もしくは、そんなマイナーっぽいところ興味ないかも?、と思いながらも、



「そこに行きたいんだけど・・」と聞いてみる。


すると、

「行ったことない!いいよ、行こう!」

とテンポのいい返事がかえってきた!


すばらしい~!



コペルニクスの像から博物館まで、なんとなく歩くことにしたので20分ぐらい会話をしながら歩いた。

そして、到着するとなんと長蛇の列ができていたので、入場できるのを待つこと1時間強!!


しかし、この間に彼とたくさん話をすることができた。


彼はショパンが本当に好きらしいのだが、
ショパン好きから発展して、ポーランドまでをもかなり好きになったようなのだ。


それで、ポーランドの歴史もよく勉強したようで、ポーランドの変遷を教えてもらったりした。

いろんな国に侵略されて翻弄されてきたポーランド。

それでもポーランド人の精神はとてもたくましいようだ。


印象的な話は、第二次世界大戦のこと。

ポーランド人はドイツ軍に街を破壊されることを知っていたらしい。


だからその前に、街の詳細を記録にとったのだ。
煉瓦のヒビに至るまで、詳細に記録したらしい。


そして、計画どおりに街は破壊されるのだけど、

その後ポーランド人はひるまず全く同じ街を再生させたというのだ。

それが現在の旧市街。


なんなんだろう・・それは。


街を破壊されたら、いかようにも新しい街を作ればいいのに、

昔にもそれなりに、それらしく作れるのに、

そんな詳細までもにこだわって、全く同じように再建するということになぜこだわったのだろう・・。


それは彼らの無言のメッセージのような気もした。


「どんな破壊や殺戮が行われても、私たちの精神までは脅かすことはできない。」


「人間の精神」・・・それは時に核兵器よりも恐れるものなのではないかと思う。




『ワルシャワ蜂起博物館』


ゲットーという小さい地域に強制移住させられて、
食料配給も少なく、精神的にも肉体的にも弱らせられていたのに、
ドイツの大群が押し寄せてきた際、
いわば負け戦と解っていても、望みを捨てずに果敢に戦ったポーランド人の蜂起。


IMGP0223.jpg


暗い博物館かと思いきや、ゴージャス且つ、かなりアーティスティックな博物館!!

マニアにはたまらない感じです☆



IMGP0220.jpg


正直、ガイドさんがいないときつかったな~。
英語もあるけど全部読めないから、視覚以外の情報はほとんどつかめなかった。


展示が素晴らしいので五感で理解できた感じはありがたい。



IMGP0218.jpg



当時の恐怖、ものものしさが感じられます。



IMGP0217.jpg


この壁に埋め込まれている双眼鏡を見ると、写真や映像が見えるのです。
こってるな~。


IMGP0228.jpg


こんな風刺画も。


IMGP0229.jpg


子供も戦っていたという。






ワルシャワ蜂起の事を知り、

去年台湾に行った際に訪れた「2.26記念館」(だっけ?)の事を思い出した。
ここで、中国、日本に侵略されながらも、強い精神力を持ち続けた台湾人の精神の強さに感動して涙がでたことがあった。

その中にある



その時に読んだ本にも、

「日本軍が台湾に入ったとき、台湾人の強い精神を知り、簡単には侵略できないだろうと台湾人を恐れた。」というようなことが書いてあったことがすごく印象的だった。



きっと、

いちばん強いパワーをもち、恐れるべきものは「人間の精神」


物はどんなに壊せても、


人の「精神」「信念」なるものは誰にも侵すことは出来ない。



私は恥ずかしながら、ナチスのこともユダヤ人のことも、
その戦争のこともなんとなくしかまだ知らない。


今の私の浅くて断片的な知識からいろいろと思ったことを発言したり、ここに書いた入りするのは恥ずかしいな、、とも思うのですが、(間違い、勘違いの知識から、とんちんかんな発言かもしれないし・・

でも、リアルな自分の記録を書き残したく、
ここから知識や完成を広げて増やして成長すべく、
間違いでも見当違いでも書いておこうと思うので、お聞き苦しい事お許し下さい。
(いつものことですけどね~

そして、間違いとかあれば、是非ご指摘教えて下さいね!



この博物館を見ててふっと思ったことは、


ヒトラーはユダヤ人が怖かったんじゃないかな~と思った。


まだユダヤ人のことはあんまり知らないけど、

ユダヤ人は頭がいいとよく聞く。
そして、精神的にずば抜けてすごく強い人たちだったんじゃないかと思う。
何が起ころうとも、
誰になんといわれようとも揺さぶられない、ぶれない、すべてを跳ね返すような完全の迷いのない強い信念をもっているのでは。。、


人って、どうしても勝てないと思う相手には、
何か理由をつけてけなしたり、陥れたり、暴力を振るったりしてなんとか優位にたちたがる生き物だと思う。


ヒトラーはそんなユダヤ人の存在に劣等感を感じていたのではないかと思う。

だから、ユダヤ人という存在をこの世から消し去りたくて、

彼がユダヤ人を根絶やしにしようとしたのではないのか。。



・・・なんて。




ユダヤ人迫害は歴史が深く、迫害の理由には人種差別的理由などいろいろあるみたいだけど、



実は単純に「彼はユダヤ人が怖かった。」んじゃないかって思ったりする。



歴史ってさ、教科書だって「間違いだった」、、とかあるし、
世に流通してる歴史陳述には誰かと誰かの利害関係とかにおいて表現されてることもあると思う。

広く流通してる物が必ずしも事実ではないと思ってる。

だから、
いろんな歴史の情報から、自分なりに勝手な想像したり、憶測することが好きな私。


そして、

こんな頭に浮かぶことを投げ掛け合えて、
こんなこといっても引かない人と
こういう場所をおとずれることができたのはすごくありがたかったな~と思うのでした。


出逢いに感謝☆


タイチ君との出逢いも、ポーランドがキーカントリーであることと意味があるような気がするポーランド2日目でした。




続く→




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