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「メテオラ」

ここにはカッパドキアのように、地質学上あまり解明されていない奇妙な岩山がある場所なのです。

そして、すんごいのはその岩山の頂上には教会と修道院が建っているんです。


そこはまさに聖地そのもの。
とても神秘的な場所なのです。


現存しているのは10個未満。(多分)
以前はもっとたくさんあったみたい。(風化してしまいました。)


・・・何故こんなところに修道院を建てたのだろう。


心病んでた私はこの神秘的な岩山に、すぅぅ~っと吸い込まれそうに心惹かれた。

それと同じように、、人もまた修道の然るべき地として心強く惹かれたのだろうか・・。

いきなり岩が突出してるため、てっぺんは天にも届きそうに見える。
神と近くありたいがために、ここの天と繋がりそうな岩山の頂上を選んだのだろうか。


この光景を見ながらいろんなことを想像してると、どんどん神秘的な気持ちになってくる。

写真だと、ただの山の上の修道院に見えますが・・


IMGP7266.jpg


岩山の修道院と、本土(?!)を繋ぐケーブルがあるような、、そんな状況なんです。


IMGP7271.jpg


人がのっております!
なんか、あんまり頑丈そうでない・・。
見てるだけでもかなり恐いっ!!(ほんと地上から高いところにありますっ!)


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昔は、この獲物捕りみたいな縄でモノや人を運んでいたみたい。
(今もつかわれているのかな?)
ここは上空どのぐらいだろ?(300メートル?感覚では・・)
なかなか高いところからの写真でございます。


IMGP7279.jpg


岩山の頂上面積一杯一杯に建てられてる修道院。
どうやって材木や石材を頂上まで運んで、こんなに立派に創り上げることができのだろうか?
(うーん、あんまりいい写真が撮れなかったけど、写真よりも本物はすごいです)
頂上から上記の縄みたいなので、つり上げていたみたいだけど、たくさんは運べないから気の遠くなるような作業ですよね。

神が手を貸したとしか思えないような光景にぼーぜんとしてしまいました。


IMGP7320.jpg


こんな岩すれっすれによく作ったよね~!!
(これもちょうどつり上げています)


IMGP7365.jpg


これは風化した後の修道院。





IMGP7310.jpg


この偉大な絶景に見入りながら朝買ったパンをほおばる。

しばらく黄昏れてると、

写真とってやるよと言われたので、しっかりポーズで撮ってもらっちゃいました。


IMGP7340.jpg




・・・すると!!



愛用していた、インドで買ったジェイドの石のペンダントが、、
パンッと切れて、


風の中に舞っていってしまいました 



かなりお気に入りだったので残念だったけど、

でも、

何かがここで切り替わるのかな・・
何か私の中の悪いモノをもって飛んでいってくれたのかな・・と思うと

消えていった石に感謝してその場を去りました・・。





メテオラの観光はバスが8時半と12時半に行き来して終わっちゃうので、個人で観光するのにちょっと大変。
次の修道院までしばらく歩かなきゃいけない。

それゆえ、観光バスとかキャンピングカー、マイカーの人がほとんど。

うらやましい。

でも、こんだけ車もいきかってるので、ヒッチハイクしようと思ったら簡単そう。
(ほとんど観光客だから安全だし)

いつでも車を停められそうだったけど、

でも、ふだん歩くのはあんまり好きじゃないわたしなのだけど今日は歩き回った。


IMGP7343.jpg


カッパドキアと形は違うけど、まるで人を形どった彫刻のようににょきにょき立つ岩達。


緑の中に、群がるようにどーんどーーんと立っている。


よくみるといろいろ不思議な岩がある。


IMGP7346.jpg


これはすっぱーんときれいに切り落とされたような岩。




メテオラの岩のエネルギー凄いかも。

なんか偉大なパワーがぐわんぐわんと放たれているのを感じました。



まちがいなくここはパワースポット!!


なんで修道士達がこの場所を選んだろう、、じゃなくて
もう「ここだ!!」って感じだったんでしょうね。


この岩を横に、あたしはがしがし歩いた。
足の裏全体で力一杯蹴るように歩き回った。

もう頭痛いのもどっかにいってた。



最後の修道院にたどり着く。

すると、その修道院の下で、あの「大きなクリの木の下で」を歌ってくれたクロアチアの女の子2人組にまた会った!!


そして、

女の子の1人が


「もうあなたにもう会えないかもしれないから・・」


といって、紙に包んだものを差し出してくれた。


?????



「これは私の街のもの」と。



「ザグレブ」と書かれた真っ赤なハートのペンダントだった!!

      



私のペンダントがさっき切れて吹っ飛んで・・・

そして、


その直後にここで彼女からこんなハートのペンダントをもらうなんてっ!!


この真っ赤なハートは、カスカスで暗くなっていた私の心をぷるっと潤わせて
、ぽっと明るい火を灯してくれました。


「あ、ありがとう・・・!!」


涙がでそうだった。


この子はなんつータイミングで、なんつーものをくれるんだっ!


外見も美しい彼女は、完全に天使でした。


最後の修道院は一番登るのがきつかった。


でも、親のかたきみたいに、無心に勢いよくがしがし登った。


頂上にたどりついて、そこから見えるこの岩はとても美しくて力強さを感じて、
しばらくぼうっと見入ってしまった。

汗でじっとりしていたシャツが、風に拭かれて乾いてきたころ、
、なぜだかまた涙がぽろぽろと落ちてきた。




この岩はいいな~。
わたしもこんな岩になりたい。

・・なんてことをふっと自然に思ってしまった。


誰の期待にも応えず、誰にも揺るがされず、
ただ自然の流れにそのまま凛と佇まう。

ただあるがままでいて、ただそこにいて、ただ自分らしさをそのままにして

そうしていることでできた強く美しくオーラあるその姿。


その岩のくぼみに入ってそのまま岩と同化するようにしばらく過ごしてみたいと思った。


今思うと危ない発想だけど、
その時は自然にそう思ってしまった。



あ、、!!


こんな感じだったのかな。


こんなところに修道院を建てるなんて、当時は正気の沙汰ではなかっただろうが、
(今だってかなりクレイジーな発想だと思う!)
そうまでしてそこに修道院を作ろうと思ったのはそんな気持ちがあったからだったのかな。


と、思った。




・・・・メテオラの岩になりたい。(「私は貝になりたい」的に)


でも、メテオらの岩のような強く美しいパワーは、
激しい雨風や天変地異にも決して騒がず、
じっと耐えて、孤独とひたすら向き合ってきた所以のものであるのだろう。


そんなこと人間にはできない。




人間は不完全なもの。


だから自由に動き回れる。


助けあって生きる生き物。
愛を与え合って生きる生き物。


完全になろうとするよりも、不完全を補いあうことを求めればいい。

人を助けることが大事だってことはみんな知ってるけど、意外にみんなできないのが助けを求めること・。

求め合ってこそ「助け合い」「与え合い」がより成り立つもの。

(助けて・・と求められば喜んで助けられても、そう表現されないとそれを察するのは難しいですよね。
おせっかいかな~とか、それがその人が求めてることなら見守ろう。。とか。)

「弱さ」「求める」ということを恥じないことも、
強く豊かに生きる上で大切なことかなあと。


うーん、、、


とってもとりとめがなくて、
お前は一体何がいいたんじゃ~!!
って自分にも問うてしまいますが・・・


とりとめがついたらまた書き直しますということで、、
リアルタイム故に、とりとめがないままここに書いておこうかなと思います。



IMGP7371.jpg


真っ赤なハート。


ありがとう






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