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◉2009/04/06◉ ブッタガヤで療養
体も弱っていたし、
過酷な旅行で二人とも疲れていたので、このおだやかな町でしばらく療養することにした。

泊まっていたのは
「オームゲストハウス」
病気のときに心配してくれたインド人と仲良くなって、
ガソリン代だけでバイクで観光につれていってくれるというので
警戒をしながらもそのオファーにのることにした。

いつもはデリーで働いているけど、たまたま実家のブッタガヤにきていたという
若い青年のラカン
オームゲストハウスの従業員らしきオヤジギャク連発のオヤジ、アショカ。
IMGP1461.jpg


私はアショカのバイクに乗った。

暑さ和らぐ夕暮れ時に、
バイクをゆっくり走らせてくれて、病人にやさしいショートトリップだった。

オヤジギャク連発するくせに、あんんまりしつこくうるさくないあたりが結構かわいいオヤジ。
「サイター、サイター、チューリップーノー♪」
「カーエールーノーウーターガー♪」

と日本の歌をたくさん知っていた。
しかも、教えた日本人が音痴だったのか、アショカが音痴なのか、、

もはや、まったく違う歌だった(笑)

夕方には、ブッタガヤのメイン。
ブッタが悟りをひらいた木があるお寺を訪れる。
人はたくさんいるもののとても穏やかで気のいい場所だった。

ブッタが悟りをひらいた木を見る。
何千年も時を超え、、、
ブッタがまさに悟りをひらいたという場所に居合わせるというのは感慨深いものだった。

しかし、
この木。。
前までは低い囲いだけで高い柵がなかったということだが、
麻原 が以前自分がブッダの生まれ変わりだと、この木で瞑想を




バイクでインドの村の中を走る。
インド人の村の生活がよく見れて面白かった。
夜には、自分の家の近くで蛍が見えるといって、そこまで連れて行ってくれりもした。


和やかなインド。


いままでみたく、
雑多とした人、物売りたちバイクと車のクラクション、排気ガスとホコリと戦わなくていい一日。


そして、翌日はアショカの自宅のファームで
チキンカレーを作って食べることになった。


みんなで材料を買いにいく。
アショカの自宅に鍋とコンロをとりにいった。
その間にユウコとラカンはチキンを調達。
もちろん、生きてるチキンをその場で殺してさばいてもらってのご購入。
そんなこともあって、アショカと二人で自宅にいったのだが、、、
アショカの奥さんにご対面。

そして、、、なかり不機嫌そう!!!

大丈夫かぁぁ


奥さんにチャパティを作ってもらうのを頼んで、
私たちはアショカのお父さんが一人で住む家に向かった。

村の中の小さな家、、
いや、、小屋。。。
この小屋がお父さんの家。インドの村はみんなこれが家。

村の子供たちが私たちに群がる。
みんな写真をとってとせがむ。

村の子供たちはみんな目がきれいできらきらしていた。
IMGP1480.jpg


ラカンがカレーを作る。
IMGP1493.jpg


どこからもってきたのかわからない水。
肉を切った手で、サラダの野菜を切る。

いつも食べてる食堂の料理もこうやってつくられているんだろうけど
こうやって目の当たりにすると結構どきどきする。

その間に、お父さんの畑を訪れる。
お父さんは小さくやせて、小さい顔の割りに耳が異様にでかい。
その姿はまさに宇宙人(笑)
ふっと、その言葉をはくとラカンも大爆笑していた。
インド人も同感!
IMGP1471.jpg



毎日朝日とともに起きて、勤勉にせっせと真剣に農作業。
その様は、戦争を生き抜いてきたタフな日本のおじいちゃんを思い出させた。


カレーができると村のオヤジも二人ぐらい酒を持ってやってきた。
その様は、田舎の農家のおっちゃんたちの宴会。

なんだかんだとびびりながらも、
カレーの味ははっきりいっておいしかった!
インドで食べたカレーで一番おいしかった!
チキンもさすが殺したて(笑)やわらかくておいしかった。
不機嫌ながらも奥さんの焼いてくれたたくさんのチャパティもおいしかった!

畑仕事を終えたお父さんも参加。

その様子から察するに、

「俺にも酒よこせ!、何?水でなんか割るな!ストレートでいい!
もっと酒くれ!」
と、息子のアショカにたしなめられながら男前に酒を一気飲み。


そして、
がーーーっと食べて、
がーーーーーっとしゃべって
がーーーーっと飲んで

終了。。


寝ました。
IMGP1518.jpg


その様もまるで田舎のじいちゃんによくある光景でした。


ご飯を食べて、
畑に飛び交う蛍を見た。

小さいころよっくみたっけなぁぁ。
なんとも懐かしい光景。


インドの田舎は昔の日本なだけなのかも。


インド人、インド人、って
まるで異星人のように特別視してきたけど、
意外にこの人たちは私たちとあまりかわらないのではないかと
とても親近感を感じた。


病気になったから出会えて、仲良くなったアショカとラカンのおかげでできた経験とこの想い。


病気にも感謝☆
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