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                              先週末の中目黒の夜桜

前回紹介させていただいた「こうぶんこうぞうさん」

でも、実はまだ続きがあって(笑)

前回こうぶんこうぞうさんの記事を描くにあたって、
こうぶんこうぞうさんの個展の様子をYou tubeで探していた時、

こうぶんこうぞうさんが、TV番組でとりあげられたyou tubeを見つけたんです。


で、思わず真剣に見入ってしまいました。

そして・・

号泣してしまいました。
テンポのいい関西弁で、ジョークにつっこみ満載の明るく元気なこうぶんこうぞうさん。

性同一性障害ということも、カラッと話してくれた。


でも、


思春期の頃、性同一性障害の自分の人生を絶望して、
なんと
農薬自殺をはかったことがあったという!!


本人と会ってさんざんお話をしてから知った事実故に、私はショックで涙が止まらなかった。



「性同一性障害」


・・・知っていたけど、

正直、、なんかどっかで

「おカマちゃん」

・・的位置づけで、
「女ぶった男、女になりたい男の人=ちょっとキモいかも」って思っていた。


でも、こうぶんこうぞうさんのVTRを見て
はじめて「性同一性障害」というものを理解した気がした。


ネットで性同一性障害の人のブログなども覗いてみたりしてもっと理解が深まった。



「女になりたい(女のほうがいいと思ってる)男の人」、、でなくて、
「女なのに男の体で生まれてしまったこと」・・なんですね。(もちろん逆もしかり・女→男)


なんというか、、、そんなことは知っていたんけど、ホントの意味で理解した気がしました。



言ってみれば、

あたしが翌日目を覚ましたたら、いきなり体が男になっていたらどうするかっ!!



それは、それなりに起こってしまった現実を受け止めて生きていけるんでしょうが、、
(男っぽいファッションも好きだし、化粧しなくてもいい気楽さもあるし~w)

でもまず困るのは、今までと同じように男の人を好きになってしまうことでしょうね。

「信じて、私ホントは女なの!」っていくら説明しても
体でしか性別は証明されない故に、(厳密にはいろんな証明方法があるんでしょうが・・)
一緒にいれないどころが、気持ち悪いと避けられちゃう可能性が大。

一緒にいたい人と一緒にすごせない苦しみ。



こうやって自分に置き換えてまで考えてみると
本当に切ない運命のいたずらであることを実感する。



いろんなハンデを背負って生まれてくる人は多い。

手がないとか、身体的障害がある人・・
アトピーや食品アレルギーを持つ人・・
ダウン症とか知的障害者の人・・

でも、これらの人は、まだ周りに理解されて同情されやすいものだけど、
「性同一性障害」という人に対しては、まだ社会の目は厳しいように思われる。

多くの人がどっかで「ちょっとひいてしまう」そんな気持ちを持ってしまってると思う。




私は当たり前の様に女の体を授かった。
それ故に、将来の職、恋愛、結婚、、直にその目的へ突き進めるのだけど、


でも、彼らの人生は、
心と同じ肉体でもって今世を生きたいと願うのであれば、まずその肉体を得ることが目標となる。

働いてお金を貯めて、
何度にもわたるホルモン剤の投与、手術など、心と同一の体を手に入れるために膨大な時間とお金と精神力を要される。

いわば、人生のスタートラインが全然違うのだ。


私は今まで

障害をもつ人に会って、五体満足であることをすごく感謝した。

貧困の国を訪れて、豊かな国に生まれたことをすごく感謝した。

政治的圧力が強く自由のない国を訪れて、平和で自由な国に生まれたことをすごく感謝した。


そして、今回、


肉体と心が同一で生まれたことにすごく感謝した。


これは初めての類の感謝!




前回貼り付けた You tube の最後に流れたこうぶんこうぞうさんの想い。


・・・・・子供が大好きで、どうしても子供を産みたいのにそれが叶わぬ苦しみ、、葛藤・・。


純粋に・・女であることを有り難く想い、
そして、女である自分をもっと大事にしようと思った。


結構男っぽいライフスタイルを送ってきて、よく「中性的」と言われてきた私。
女であることを楽しみながらも
バックパッカーで旅してると男のほうが行動範囲を広げられたりできるから
「男はいいな~」なんて羨んできたりもした。

でも、もっと「女を楽しみ」「女らしく」生きてみたいな、、と思った


それはおしゃれとかそういう外見的なことでなくて、、
いわば「母」のような生き方とでもいおうかな。


結婚して子供を産み育てることはもちろんだけど、
自分の子供や家族だけでなく、
人に厳しさや癒し喜び、、生命力を与える・・母の様な愛を持って生きること。



「草食系男子=男らしくない男子」とか
「結婚も出産も自ら望まない女性=女子らしくない女子」が多い近年。


いろんな人、
いろんなライフスタイルがあっていいとも思うけど、、


「でも、心と同じ性の肉体を得た喜びをもっと存分に感じて生きてみるのもいいんじゃない??」


彼らの存在自体がそんなメッセージを発してるようにも感じました。



こうぶんこうぞうさんの自伝番組のyou tube

1/7ですが、見終われば画面下のサムネイルに2/7、3/7・・と続きが出るので
お時間のある方、興味のある方は是非☆







こうぶんこうぞうさん。出逢いに大きな大きな感謝です


なおちゃん、繋げてくれてありがとう




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