◉--/--/--◉ スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
↑ランキング応援ポチよろしくです♪
        
IMGP2063.jpg
                        怪しげな儀式・・!?


前回4月このプッタパルティにユウコと訪れたときの話をまずさせてください。

愛馬のバックッパックを借りて使っていたユウコ。
しかし、年季のはいった愛馬のバックパックは壊れる破れる。
私は、年季のはいった旅用のパンツが破れる破れる。

そんなわけで、治してもらおうとふたりでアシュラムの外の街のテーラーに向かった。
そしたら、1人の男に呼び止められた。

「君たち、ちょっと僕の店見に来ない?」


「ふん。うっせー」

私たちは無視してテーラーに向かった。
バックパックとパンツを渡す。

「1時間後にはできるよ。」

そんなわけで、そのあと「ネットにでもいっとく~?」なんつってまた街をぶらついていたら、
またもやその男とばったり会ってしまった!
「ちょっと君たち。うちの店をみないかい?」

私たちは顔を見合わせ、

「まあ、外暑くて休みたいし、時間あるし、ちょっと寄ってみよっかぁ~?」

なんつって警戒しながらも、ちょっとした好奇心と
暑さから逃れたい思いで男について行ってみた。

奴は宝石屋かじゅうたん屋か?

彼の店について部屋をみわたすといろんなものが置いてある。

さぁ、彼は何を売りたいんだ?

やけにまゆ毛が太い男である。私たちは彼をまゆ毛と呼ぶことにした。


「私はサイババと神様の意思のもとに君たちに声をかけたんだよ」


はぁ~?

まゆ毛はサイババのインタビューを何回か受けたことがあるらしい。
(インタビューとはサイババに合いに礼拝堂に集まった信者の中からサイババに声をかけられて、
別室でサイババと直接話をしたり、手から灰や、宝石を出すのをみせてもらえることをいう。
最近は全く行われていないこともありすごく貴重な貴重な体験なのだ。)

そして、その部屋にはアンマの写真が飾ってあった。
アンマとは「抱擁の母」と呼ばれている聖女である。
(詳しくは→アンマとは

わたしたちがアンマのことを知ったのはついその前日のことだった。
サイババの礼拝堂で日本人女性に会った。
なんと彼女はここに4年間も住んでいるそうだ。
彼女はいろんなことを教えてくれたのだけど、ちょうどそのアンマのことも私たちに教えてくれたのだ。

そんなわけで、ちょうどタイムリーだったので、私たちも高揚してしまった。
まゆ毛は幸せそうな顔をして言葉を続けた。


「僕はアンマにも抱擁してもらったことがあるんだよー。すごいラブパワーだった」


・・・えーまぢぃ~?


まあ、こんな繋がりもあって、私たちは怪しみながらも、
ちょっとおもろいかも・・という心に変わっていた。

「ちょっと手を出して」


IMGP2062.jpg


さっそくユウコの手相をみはじめた
「うーん。君の家族はハッピーファミリーだね」とか占い師のように現状を言い当てたり、
将来の事を話し始めた。

まあ、たしかにユウコの家は自他共に認めるスーパーハッピーファミリー。


このあとに私もみてもらう。

「君は一番下のチャクラとのどのチャクラが閉じてる」

「君は彼女とは全く違う人生を歩むね。」

「君はすごいお金持ちになるよ!」

ほんまかいな~?
だから、もっとその運気をあげるためにーとか言って宝石とかかわせるんじゃないでしょーね?

猜疑心たっぷりのあたし。


「君の家族には4年前に問題があったでしょ」
「君の家族は近年病院に通ったり入院したりした人がいるでしょ」


そんなこと、どの家族だって多少病気もするだろうし、問題もあるだろうよ。
「問題」とか、「病気」とか大なり小なりしらこじつけられるものじゃない~?


IMGP2064.jpg


そのうち、なんか怪しげな水晶のスティックをとりだしてなんやらはじまったっ!


そのうちユウコは床に寝かせられた。
なんやらヒーリングなるものを、またその水晶を使ってなにかの儀式のように始まった。
まゆ毛は汗をかきながら、かなり本気のご様子!


でも、その本気の様子に危険なものは感じなかった。
なんというか、純粋な行為に感じた。
もちろん常に警戒心は働いてるんだけど・・


IMG_2955.jpg


それで安心したのか
気がついたら私もうながされるままに、すっかりされるがまま(笑)
この私たち2人、、完全に絵的にヤバイです・・!


IMG_2956.jpg


なんか次々怪しげなスティックで体をなぞられたり、突き刺されたり(笑)


1人だったら絶対にやだったけど、
ユウコと一緒だという安心感と、
まあ、へんな危害だけは及ぼさないだろうという彼への信頼感で
うっかり身を任せてしまった私たち。


ヒーリングが進むにつれて、彼まゆ毛は私に対する言葉を増やしていった。


「You have a lot of sadness(君にはたくさんの悲しみがあるね)」

気の毒そうなな顔をして彼は言った。


そんなの、みんな人生いろいろあるでしょ。


「You have been so much hurted by man(君はたくさん男性に傷つけられてきたね)
so You can hardly believe man(だから男性を信用できなくなってしまったんだね)」


すごい申し訳なさそうな顔して言われたせいか、、
なんかこの言葉でわたしは一瞬涙がでそうになった。
そんな自分にも驚いた。


「You have a bit of karma(君はちょとだけ、、カルマがあるね)」

「So you should do
medeitation and Mantra 30 min everyday(だからメディテーションをしてマントラを30分毎日唱えた方がいい)」


まあ、こんなに悲しいことが沢山起きた人生だから
本当はたくさんのカルマがあると言いたかったのだと思う。
「少しだけ」と言ったのは彼の優しさだったのだろう。


でも、この場では私はほとんどまゆ毛のことは信じていなかった。

占い師にありがちな
「誰にでもなんらか当てはまりそうなことをいう・・」的なことをいったり、
うまく人の感情をつつく、、といった類のテクニック的なものだろうと思っていた。


事実、彼の言葉は抽象的なことが多い。
「家族」とか「問題」とか、「病気」とかでくるめてる。
たとえば、「父親」が「ガン」で亡くなったでしょ・・など特定するものではない。



まぁまぁなんだかんだと、占い師的発言とこの怪しいヒーリングで計3時間半。


この男は私たちのために汗をかいて上記のことを施し、、、

何がしたいんだ?と思った。

まあ、これだけがんばってくれたから、一個ぐらいなんか買ってあげてもいいと思った。


し・か・し!

別に、高価な石をかってくれと言うわけでもなく、
その処置に対するヒーリング料を請求するわけでもなかった。

何で??  と聞くと

ただ、「僕は本当にサイババと神の意志のもとに君たちにこれを行っただけだよ。」

と、本当にわたしたちにチャイやらお水をご馳走してくれて終わったのだった!

しいていえば、マントラとかメディテーションの指導してあげるからまたおいでと誘われたぐらい。

最後に彼は

「君たちにはインドから帰ってすぐニューライフが待っているよ。
でも君たちはそれぞれ全く違う形のニューライフだよ。でも、それぞれ素晴らしいニューライフだよ!」

そういって、最後に私たちに大きなハグを与えて別れた。


なんだったんだろう??



なんか、逆に何も請求しないあたりが「気持ちわるい」と思ってしまった。
むしろ、ヤケに強いハグをするあたりが、
実は彼の目的は女に触れたかった&あわよくばもっと、、とかだったのか、、と私は考えた。


彼の場所を去って
ユウコと彼の事について話した。

「怪しいよねー。誰にでもうまく当てはまることいってる感じでない~?」


でも、ユウコは

「うーん。でも、私はミキさんがいわれたこととは全然違うことだったよねー」

確かに。

ユウコが言われたことは、全然違っていた。
他人が聞くとよくわかる。
ユウコが言われていたことは、私もすごく納得できるものだった。

たしかに、ユウコ家族は希にみるハッピーファミリー。
ユウコもそれに似たハッピーファミリーを作ると言われていた。
うんうん。

世界をいろいろ旅するようになるだろうといわれていた。
英語も話せて海外に興味をもつユウコ。たしかにそんなことになりそうだ。


「うちには誰も入院も、病院にいった人もいないよ・・」とユウコ。

そうだねー。


自分の事っていわれてもあんまりふに落ちないことがある。
「自分の事はよくわからない」っていうけどそういう類のものなのか・・。

でも、他人が言われているのを聞いてる方が、「うん、わかるわかる」と思う。



なぜか日にちが経てば経つほど彼の言葉が自分の胸に響いてくる感じもした。
そして、たしかにちょうど4年前に家族にとても悲しいことがあったことなど思い出したり、
母が肺炎で入院したこと、姪っ子が足を折ったり、、
彼の言ったことは抽象的だったけど
あとから、附に落ちることが多かった。


「君はたくさんの悲しみをもっているね。」
「君はたくさん男性に傷つけられてきた。だから信用できなくなった。」

そんな風に思っていなかったので、言われた当時は受け入れられなかったけど、
時間が経つにつれて、素直な自分の心が現れてきたのか、、

そして、うん、たしかにそうだなぁと認められた自分がいたのだ。


そして、すごいなぁと思ったのは、

彼の元を去った直後から、
突如、フルブッキングでとれないはずの電車のチケットがとれることになって
その道中突然アンマのイベント情報を与える人にでくわして・・・
などなど、いろんな「まさか」が起こり続け、チープな小説の如く、アップテンポでいろんなものに動かされ
しまいにはアンマにしっかり抱擁されて、ビブーティをもらったり、VIP待遇まで受けることにもなってしまったのだ。


そんで極めつけは、
日本に帰ってきてから。


なんとまさかほんとにニューライフが起こってしまったのだ!
わたしのニューライフは水面下って感じだけど、ユウコのそれはかなりわかりやすいもの!
(詳しくはこちらの日記→ニューライフ


ってな事があって

あとからじわじわこのまゆ毛のすごさみたいなものをひしひしと感じ始めてきてたんです。

ユウコも、
「いろんなヒーラーやら、アガスティアやら会ったけど、このまゆ毛が一番あってたんじゃないか?」
なんつってて。


「のどのチャクラと一番下のチャクラが閉じてる」
これも今回のインドでもこれに繋がることはいろいろ言われたし。
(一番下のチャクラはグラウンディングとも関係があるチャクラだし・・)

後から起こったことなどで、
やっとちょっとまゆ毛のことを信頼できるようになってきたというところでしょうか?


ハイ、かなり長かったんですが、ここまでが4月にこのプッタパルティで会った
ナゾのヒーラー、まゆ毛の話です。


そんなわけで、私はこのまゆ毛にもう一度会ってみたい気になったんです。
んでもってまた愛馬に会わせたいような気持ちにもなって。

まあ、タイミングが合えば、、って程度でしたがね。
なんでも無理矢理ってのも好きではないので。
愛馬も無理矢理はそんなところにいきたくないだろうし


そんなさなか、
ここプッタパルティで年季のはいった愛馬のパンツが破れた。

それで、私はいいテーラー知ってるよ、、とまたそのテーラーに彼を連れて行った。

そして、テーラーにパンツを預けて

「1時間後にはできるよ」

そう言われて、街をぶらつき始めたら・・・


なんと、この全く同じシチエーションの中、

「Oh!!My Friendーー!!」

声をかけられて振り向くと・・・


そこにはまゆ毛の姿がっ!!



動物の勘が鋭い愛馬。抵抗ゼロで「おー、ほな行ってみようぜ」
愛馬が乗り気なのを見て私は「あーこれは完全にお導きだわー」と一緒に再び奴の店に向かったのだ。


続く~→







今日も読んでいただいて感謝です 
ランキング参加してます!1日1ポチ応援お願いしま~す!→にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

ランキング画面に飛ぶので、今何位かも見れちゃいます!今10位でーす!


 人気ブログランキングへ←こちら2つもポチポチよろしく◎
関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://yamadamiki.jp/tb.php/117-06b68ad7
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。